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Love is...『w/S』

Love is...『w/S』

橘慶太プレミアムライブ


2006年11月19日(日)都内某所=恵比寿ガーデンルームにて
一夜限りのプレミアムライブが行われました。

【セットリスト】
◆S.O.S(アルバム『声』より)
◆道標
◆キャンドル(アルバム『声』より)
◆キミ丿コエ(アルバム『声』より)
◆覚醒(アルバム『声』より)
◆愛のカタチ
アンコール
◆時代(アルバム『声』より)
・スタンドマイク・ギターなし

<『』は慶太。「」はファン>
MCでは、
慶太『みなさん凄いですね~。何万と応募があった中で当たった方なんですよね。
 おめでとうございます(笑)』
って言うから
ファン「ありがとうございます(笑)」とか拍手とか入り混じってました。
私の心の中はありがとう!!でした。

1人のMCだから必然的にファンとの絡みになっちゃうわけで。
ファンの「慶太かっこいいよ~」「王子!!」などの声援には苦笑してた。

『緊張しすぎて喉がカラカラになっちゃうんですよ』って言いつつ、水を一口二口飲み、
『何話しましょうかねぇ』って言ってると
前列のファン「水飲んでいいよ!!」って。
すると、『言われなくても飲んでるよ~!?(笑)』と突っ込み?が。

ファンの一人「水ちょうだい!!」
慶太『これはあげれません(笑)』

ファンのどなたかと少し絡んでて、その人に慶太が
『さっきからおもしろい人ですね~』と。
他のファンは嫉妬というか微妙な空気になってましたけど、受け答えして貰えた人は最高に嬉しいでしょうね。

他にも思い出せないけど受け答えがいくつもあって、
だんだん何でもいいから喋っとけ!な流れになって、
『言いたい放題になってきたなぁ(苦笑)』てちょっと困ってた。
楽しんでる様子だったけどね。

『ギターを(Mステで)落とした人がこの中にいるんですよ(笑)』
『あとで見つけて囲んじゃってください(笑)』
と言われてもどの人だか分からないですからね。

『次で最後の曲…』
ファンの皆「え~!??早い!!もっと!!」かなりのブーイング
「もっと喋って!!」
『トークを伸ばすとバンドの人達が暇になっちゃうんでね…』
ファンの一人「みんなで喋ろう!!」って(笑)
『ま、コーラスの人はマイクありますからね』って、(今はライブじゃ!!)っていう。

『何したら次の曲にいかせてくれますか?』
ファンの一人「ダンス!!」
『ダンスはw-inds.の時にやるんで(笑)』

ファンの複数?「ものまね!!」
『じゃあ、森山直太郎のものまねでキミ丿コエ歌います』
『これやると、また事務所の人に何やってんの!って怒られるんだよね~(笑)』 
『あっ、カポがないとできない』(無理っぽ?とか思ったら)
スタッフがサッと出てきてカポを慶太に美しく手渡しして、
ファン「オッ~!!」と歓声が(笑)

『♪ただ~ただ~ただ~キミノコエがぁ♪』ってのを直太郎風にすると…
みなさんは想像してみて下さい(笑)
面白いんだけど、めちゃ似てた!!ってか、カッコイイのよ。

最後のMCで
『w-inds.の方を心配してる人もいると思うんですけど
 両方やってくんで、応援して下さい』
『またライブをやっていきたいと思うので、その時はまた是非』
ソロ活動は期間限定ではないんだと、確信させるような言葉でした。

※自力で思い出したので、言葉の表現が若干異なる事がありますがご了承下さい。

私の個人的な話しとしては、
入場整理番号が60番台だった為、スタンディングで3列目で見れました。
2,3m先に慶太くんがいました。史上最近距離です。
ギターを持って歌うから左手元を確認しつつなんですよね。
運よく、ステージから見て左寄りだったんで何度も視線が合ったような錯覚を感じました。
はい、もちろん錯覚です。

自慢話と捉えられても仕方ないんですけど…。
ソロもずっと応援していきたいなって思いました。
素敵な貴重な一夜をありがとう。




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